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セントジョーンズワート

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セントジョーンズワート

セントジョーンズワートは、ヨーロッパから中央アジアにかけて分布しているオトギリソウ科の多年草で、セントジョーンズワートは移民により北米大陸へ伝播し北米でも自生しています。セントジョーンズワートの名前の由来は、聖ヨハネの誕生日頃までに黄色い花を咲かせることからセントジョーンズワートと呼ばれるようになったとされています。セントジョーンズワートは古くから切り傷の手当てなどに利用されてきたハーブで、現在では主に軽いうつの症状の処方に薬用植物として用いられ、ドイツなどでは医薬品として取り扱われています。

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セントジョーンズワートのサプリメント

シュワーべ セントジョーンズワート

シュワーべ セントジョーンズワート

シュワーべ セントジョーンズワートは、セントジョーンズワートの有用成分を豊富に含むセントジョーンズワート抽出エキスを1粒に300mg配合したハーブサプリメントです。1粒中にセントジョーンズワートの主要成分であるヒペルフォリンを12mg含有しています。Dr.W. シュワーべ製薬の独自抽出法により、セントジョーンズワートの健康成分を安定的に抽出した高品質のハーブサプリメントです。

セントジョーンズワートの有用成分について

セントジョーンズワートは主に心身をリラックスさせる作用があるとして用いられているハーブです。セントジョーンズワートにはヒペリシンやヒペルフォリン、フラボノイドなどの成分が含まれていますが、このうちヒペルフォリンはセントジョーンズワートに特有に含まれている成分で主にヒペルフォリンがセントジョーンズワートの健康作用の中心をなしていると考えられています。

セントジョーンズワート以外の西洋のハーブ

  • ビルベリー